スポンサーリンク

断捨離は最強の開運方法です。そのコツは断捨離オタクの橋本環奈からも学ぶ?!

生活
スポンサーリンク

 

ゆず子

「断捨離」のやり方で困っていませんか?また物を捨てるのに悩んでいませんか?

 

こんな疑問にお答えします。

 

TOM

断捨離は最強の開運方法でもあります。そのお話もしますね。

 

断捨離のコツから最強の開運を得る

 

そこで今回の記事は、断捨離から開運を得るコツと断捨離マニアの「橋下環奈」の紹介をします。

 

 

結論:断捨離は最強の開運方法です。

橋下環奈も断捨離マニア(オタク?)

 

スポンサーリンク

断捨離する二つのアプローチ

開運とか流れを良くするという時に、体を使うようは行動する方向から変える開運と、心の向き合い方とか物事の捉え方など内面的な心の動きを変えて開運する方法の二つのアプローチがあります。

心を変えれば言動が変わるので、結局たどり着くところは一緒ですが、どちらから入るかというアプローチの方法がある時に、この「断捨離」は実際に体を動かし作業をして流れを変えていく方法です。

誰にとっても効果があるので、最強だと思います。目に見えることも見えないことも、どんなことについては言えるのですが、

満タンになっていると新しいものが入ってくるスペースがありません。

 

これは当然のことですね。これは目に見えるもので情報やお金というものでもそうなのです。
パンパンになっていると入ってこないので、巡りをよくするため逆に入ってくるようにします。

それと話しはそれますが「直感」も同じで、「何かやらないといけない」「To Doリスト的なこと」それと考えなくてはいけないことで、頭が満タンになっていると「直感」がやってきません。

「直感」がやってきても気づけないのです。

心が不安とか悩みなど別のところに意識をおいているのが多すぎて緊張で余裕がないと「直感」が入ってこないのです。ですから考えすぎのときにふっとその考え方をやめた隙間の時にヒラメキが入ってくることがあります。

 

どんな状況であっても、ガチガチの満タンの状態だと新しいもの、豊かなものは入ってこないのです。

こんな満タンな状態で、それでも新しいものを入れようとする場合、方法は二つしかありません。

一つ目は、この箱のキャパシティの量を増やす

二つ目は、この箱に入っている量を減らす

このどちらかしかありません。

ですから「断捨離」は、二つ目のこの箱に入っている量を減らすということなのです。

 

スポンサーリンク

 豊かな人の家は綺麗である

綺麗という意味は、装飾的なことではなく見た目がさっぱりとしていて、心地よく片付いている状態の家です。

しかし、ここで誤解して欲しくないのですが、ただただ物を少なくシンプルに、モデルハウスのように何もないような家で暮らしていくのを推奨しているのではなく、人それぞれのライフスタイルであったり暮らし方であったりするので、

 

物がたくさんあってもそこに入って見たときに、綺麗に心地よく整えられているのがポイントです。

 

よって物が多い人、それを減らすことができない人は、一つ目は、この箱のキャパシティの量を増やすしかないので、それが入る家に引っ越すか、外に収納する場所を確保するかです。
豊かな人たちは、どちらかをやっているので、結果的にその家のエネルギーとかが浄化され、常に一定化されているのです。

 

スポンサーリンク

 断捨離のコツ

 

では断捨離のコツをお話しますね。

 

満タンになっている場所の物を、まず半分にする。

 

もっといいますと、満タンになっているところ、ギュウギュウ詰めの所、風通しの悪い所、しばらく開けていない所、触っていない所。そして、そこを開けたり見た時にテンションが上がらない場所のことです。

色々とあると思います、クローゼットの引き出しの中、ギュウ詰め状態かもしれませんし、書類などが入っているラックや戸棚など、端から端までびっしりとギュウ詰め。

キッチンの食器棚、流しの上、流しの下、洗面所の棚の中だったり、どこでも良いのですが、そこを開けた時に、自分のテンションが上がらない場所の物を半分にするのです。

ということをやってみてくださいね!

家の断捨離でもっとも効果がある開運方法は、その人が少なくとも一番そこで時間を長く過ごすからです。多くの人にとってそこで寝起きをして、そこに一番長くいるわけですから、一番エネルギーを受けているわけです。

先ほど話しをしました、自分のテンションが上がらない場所の物を半分にすることで、あなたのエネルギーが上がり、さらに他の場所や同じ場所の物を整理していくという好循環になるのです。

 

断捨離「文房具類」

小さいところから言いますと、文房具類。 ほぼほぼ半分以下になります。
あなたもおそらく半分以上使っていませんよね?

断捨離「食器戸棚」

食器戸棚の断捨離する時、特に女性の方に意識して欲しいのですが、「いつか特別の時に使おう」と思って取っといてある食器。普段の雑器よりもちょっと良い物で何か大事な時は特別な時に使うみたいな食器、それは今から直ぐに使ってください。

その特別な物を手にとった時にテンションが上がりますよね。それはエネルギーです。是非とも使ってください!

そう言っても食器棚の物を半分にするという基準で考えると、とても半分にできないと思うのであれば、普段使っている食器を処分してでも、そういう良いものを使ってください。

 

断捨離「バスタオル」

バスタオル・タオル類は確実に半分にすることができると思います。
触っていて心地よくない物、ザラッとした物などを処分して半分にしてください。

ここで注意です。

 整理するときに、「いつか使えるだろう」「まだ使える」などの判断基準ではなく、この中の物を半分にすると何が優先順位かという意識で眺めて欲しいのです。

 

イメージは、これは絶対に残すもの、第二番目・・第三番目・・・などを避けていった下から半分を処分するのです。

断捨離はあなたのテンションが上がる物を残す

あなたにとってどうでもいい物、テンションが上がらない物はことごとく量を減らしていきます。
自分の好きな物、テンションの上がる物、そこを見るたびに通るたびにテンションが上がるような収め方、飾り方、しまい方をすることです。

断捨離の基本は、あなたのテンションとなります。

断捨離を一回初めてみて癖になると、捨てれば捨てるほど、新しい物が入っくるイメージになりますので、どんどん捨てなくなるのです。

そのためには、今あるものをまず半分にする基準で進めてほしいのです。

「断捨離はすごく気持ちいい」となっていくのです。

断捨離オタクは橋本環奈

橋本環奈が、2022年820日放送の『13000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、自身の「断捨離マニア」ぶりを話しました。

自宅の部屋にあるものを捨てまくり、自室は「モデルルームみたいだと言われるくらい。むしろ、モデルルームよりものが少ない。殺風景」と告白したのです。

ものがあると「圧迫感を感じちゃう。寝室も、基本的にベッドしか置いてない」と明かした。

さらなる断捨離として「まだ捨てていないんですけど、いま考えているのは、テレビですね。いらないかなって」と苦笑しています。

 

断捨離で出た不用品の処分

断捨離をするとたくさん捨てるモノが出てきますよね。これらを処分しないと部屋が片付きません。

おすすめの方法は「不用品回収業者にまとめて回収してもらう」ことです。

モノが少ない場合は「自治体のごみ回収」、高価でごみに捨てづらいモノは「リサイクルショップやフリマアプリ」といった処分方法もあります。

 



まとめ

ここまでやってしまうとどうなるかというと、周りすっからかん、何もなくなります。
今までの人生をいい加減に適当に生きている人たちの場合、絶対周りに余計なものばかりなんです。

本当にやるべきことが1割、残りの9割ぐらいがどうでもいいものだから正しい断捨離をちゃんとすると部屋の9割ぐらいのものが多分なくなちゃうんですね。

すっからかんになると先ず一番初めに弊害が起る これね、何をやったらいいのか わからなくなる。

色々なことに気が散っていたものが気が散らなくなり、これだけになってしまう

ところが これだけだと夢は叶わない材料が足りない どうしよう?ポカーンとなってしまう。

だから初めにこの「ポカーン」でなる状況を、通過しなかったら断捨離が終えていないということになります。

物事すべて断捨離なんです。

断捨離の本質をわかって入れば、本を読むにせよ、読みたいところ以外は断捨離なんです。

すべてのページを読む事はしないんです。あなたの欲しい情報は、おそらく購入した本の100ページ中3ページぐらいしか無いでしょうから。だから忙しいんです。

その3ページを探す出すために断捨離なんです。

本当の意味での断捨離を、本当の意味の本質を、ベースにした断捨離が終わって入ればやるべきことに一直線、他のものは一切目に入らないはず。

歩きながら あれも気になる これも気になる、全然 断捨離ができていない人間の思考の最たるものです。

是非この記事を何回も読んでください。

断と捨と離を一個ずつ、きっちりとやってみてください!無茶苦茶 人生が好転します。

好循環に回ります。

どんな本、どんなセミナーを受けるよりも、一気に変わる!

 



 

最後までお読みいただきまして

ありがとうございました!

関連記事

 

応援お願い致します。


にほんブログ村

コメント