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サボり癖を治す方法と徹底的に遊んで治す方法

生活
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ゆず子

「学びたいけどサボってしまう」、「○○のレッスンしたいけど、やっぱりサボってしまう!」と悩んでいませんか?

そんな「サボり癖のある方へ 対処方法とセットで、もっとサボろう、という記事を書きました。

 

今回の記事は

サボり癖を治す方法
・サボり癖を治す逆治療法:徹底的に「遊ぶ」

 

をまとめました。本記事で紹介する「対処方法」で悩みが解決できます。

なぜなら 実際に私もこの事を実践して悩みを解決できたらかです。

 

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サボり癖を治す3つの方法

5つの方法は、下記のとおりです。

 

その①:自分の「5倍稼ぐ人」と過ごす時間を増やす
その②:明確な目標を決め、自分を追い込む
その③:全額一括先払いをする 

 

具体的なエピソードを交えて、解説していきます。

その①:自分の「5倍稼ぐ人」と過ごす

シンプルですが、効果絶大です。

10倍じゃなくてもいいのですが、要するに「あなたよりも遥か遠くにいる人」です。

 1日10分で、月200万以上を稼ぐ人

現在も交流していますが、中国に住んでいる友人がいます。

その彼は「1日10分の仕事で、月収200万」とかなんですよね。
その生活を、すでに10年以上くらい続けているはず。

一般のサラリーマンからしたら、完全に激オコですよね。
だけど、こうやって異次元に稼ぐ人は、世の中にたくさんいます。

昔の私は「毎日8時間労働で、月収40万」という感じでした。
しかし身近にいる人をみて、徐々に働き方をシフトしてきました。

こんな感じで、ある種の「身近なお手本」がいると、頑張れると思います。

いきなり「月収5倍」の人を探すのは大変ですね。なので、まずは「月収2倍」とかで探すのもありですよ。行動したら、すぐ見つかります。

その②:明確な目標を決め、自分を追い込む

私は現在まで、「230日間の、ブログの毎日更新」をしました。これができた理由は「明確な目標→追い込み」ですね。目標は「1000日間、1000記事」です。

こういった感じで、Twitterを活用して「ブログ記事投稿しました」と発信しています。
フォロワーも少なかったので、反応は低いですが。

フォローしている方がブログ更新したツイートを見ていたので、それが「良い意味でプレッシャー」になりましたね。

明確な目標を決めることで、達成に近づきますよ。

その③:全額一括先払いする

ここは「私のセミナーのエピソード」を例にします。

10年前に「あるセミナーに参加」をしたのですが、当時は「いきなり申し込みする→お金も払う」という行為をしました。

セミナーは半年後だったのですが、先に「支払い」をすることで、追い込みました。
そしたら、学習に熱が入った記憶があります。

 全額一括先払い、あり

私の住んでいる中国の上海では、基本 全額先払いです。ヘアーサロン・学習塾・保険などほぼ全額一括先払いです。

少し話が脱線しますが、中国人の働き方について。中国の人たちは会社から評価を先払いしてもらわないと働かない。「賃金の前払い」ではない。「自分に対する評価」の先払いである。

日本社会の働き方はすべからく「後払い」である。「まずとにかく頑張れ。悪いようにはしないから」とか「入社年ぐらいは修行だと思って文句を言わずに働け。まず自分の力をつけるのが先だ」といった類の考え方。

これらも先に「支払い」をすることで、自分を追い込むことができます!

こういったやり方も、ありだと思います。

 

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サボり癖があるなら、徹底的に遊ぶべき

私はよく、「サボり癖を直したい」とか、もしくは「モチベーションを維持したい」みたいな悩みを耳にします。

そのたびに思うのですが、それなら「ガチ サボるのもあり」と思います。

限界までやると、飽きる

私の場合だと、人生で何度か「本気のサボり」をやっています。
次のとおりです。

 

毎週2回、マッサージ屋で数時間寝る。
半日 スタバで過ごす。

 

圧倒的なサボりだと、上記の2つですね。

サボりつつ、同時に「いや、こんな人生じゃダメだ」と思い、モチベーションが回復した記憶があります。

あるときに「これを繰り返しても、人生無駄だな」と思って、やめました。

約1ヶ月くらい、ほぼ働かずに遊ぶと、マジで飽きますよ。

我慢しすぎも、良くない

私は中国・アジアに住んできたのですが、これらの国には共通点があります。
それが「夜遊びの天国」なんですよね。

私はもう遊んでないですが、よく日本から来て、そして「ハマってしまう人」がいます。

特に40代を超えた人で、その傾向があるんですよね。

 遊びには、いったん飽きた方がいい

中国とかにハマってしまう人は、それまで「いっさい遊んでこなかった人」のケースが多いです。

ずっと真面目に働いてきて、あるキッカケで中国にドハマリ。
そして、ちょっと休みを作り、ずっと中国に通う人生、という感じ。

こういった遊び方だと、基本的に「遊ぶ→離れる→遊ぶ」の繰り返しになるので、欠点は「飽きづらいこと」です。

飽きないと、ズルズルと時間だけ消費します。
そうやって遊ぶより、私は「短期集中で、ガッツリ遊んで飽きる」の方がいいと思います。

さいごに

というわけで、今回は以上です。

勘違いしてほしくないのは、会社や同僚など人に迷惑をかけてまでサボっちゃいけません。

最低限の仕事をこなしつつ、他の人ともうまくやりながらこっそりサボりましょう。

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ですが、どうせなら「死ぬほどサボる」を経験すると、そこから見えてくることがあります。

というわけで、サボるのもいいと思います。

少しでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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