神木隆之介くんの子役時代、皆さん知ってますか?凄く可愛かったんですよ
神木隆之介さんの子役時代がかわいいと言われています。 子役デビューしたのは、2歳からだという噂もあるようですね。
1990年代 子役時代から天才的で個性的な演技でファンを魅了しドラマ、映画、CMなどに多数出演し、芸能界で長く活躍している神木隆之介(かみき りゅうのすけ)さん。
神木隆之介のプロフィール
神木さんは、1993年5月19日生まれ、埼玉県のご出身。
身長167センチ、体重47キロ、
靴のサイズは26.5センチ、血液型はB型。
趣味は、鉄道(特に江ノ電)、カメラ。
好きな食べ物は、納豆ごはん、マグロ、すいとん、
嫌いな食べ物は、ししゃも!?
子役でデビュー
神木さんは、赤ちゃんの頃、重い病気にかかってしまい、
助かる確率が1%と言われるほどの、重体に陥ったそうですが、
奇跡的に命をとりとめられました。
お母さんが、奇跡的に助かった思い出にと、1995年2歳の時、
「セントラルグループ・セントラル子供タレント」
へ入団させて、芸能界入り。
そして、同年、幼児向け玩具会社「トイボックス」のCM、
「ミッキーのおしゃべりハンドル」でデビューしました。
その後もCMを中心に活動され、1999年には、「グッドニュース」で、
テレビドラマデビューします。
「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」
映画デビュー!
『踊る大捜査線THE MOVIE2』に登場するスリの家族の長男を、当時10歳だった神木隆之介が演じています。
一家といっても、実際には親子関係でなく、スリの常習犯である「母」にやとわれた家族という設定。
「子ども」役はスリのターゲットの注意をそらす役目でした。
ちなみに、一家の妹役を演じていたのは現在AKB48の向井地美音。
子役の頃から印象に残る演技をみせてくれています。
神木龍之介の声優デビュー
8歳の時にジブリ作品の「千と千尋の神隠し」坊役で声優デビュー。
ハウルの弟子のマルクルは、公開当時11歳でした。
「ハウル~」では「待たれよ」などの印象的なセリフもあり、ネットでは「神木隆之介って天才」「マルクルって、ほんまに神木隆之介なん…?かわゆすぎて尊い」「天才と書いて神木隆之介と読むっていう位、存在が稀有よな」「ハウル公開当時11歳とか信じられん」「神木隆之介の声って言われてももう絶対わからん」「神木くん!!凄いなぁ」などの声が上がっていました。
神木さんは、2016年、
アニメーション映画「君の名は」で、主人公、立花瀧役の声優を演じました。
少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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