TOM@考動力の極意

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ビジネス

毛筆文字から毛筆フォントは親子3代が開発、日本文化を残したい

大人気アニメ「鬼滅の刃」でも使われ注目を集めている「毛筆フォント」、これって誰が?どうやって作ったの?こんな疑問に答えます。食品ラベル、看板など全国にあふれる毛筆フォント。アニメ版「鬼滅の刃」の一場面でも使われ話題となりました。個性的な文字が約60種!文字ではなく絵を描いている!? 出版物やテレビの字幕、看板などでひっぱりだこの毛筆フォント。 開発したのは鹿児島の親子3代。龍神をイメージした荒々しい書体や如来をイメージした優しい書体など約60種類を制作。フォントを作るには仮名や漢字など約7千文字を同じテイストでそろえなければならないなど、大変な作業です。この「毛筆フォント」を開発した坂口 太樹さんのお話を紹介します。
2022.08.05
生活

🎨【初心者向け】柴崎春通さんに学ぶ水彩画の描き方とマネタイズの近道

水彩画初心者でも大丈夫!YouTubeで大人気の柴崎春通さんから学ぶ水彩画の基本と魅力、必要な画材、そして趣味を収益化するマネタイズの方法までを徹底解説。今すぐ始めよう!
2025.05.03
生活

将棋の駒師、遠藤正巳さん転職を転々とし59歳から人生終盤に輝く

転職を繰り返しているけど、そのうちに自分がやりたいことは見つかるの? 人生が最悪の状態からどう脱出すればいいの?こういった疑問を解決します。人生諦めたらそこで終わり。今回の記事は、妻の死・20回に及ぶ転職・母の介護・消えた年金…。泥沼の人生を、終盤に大逆転させた遠藤正己さん(70歳)。職業は「駒師」将棋の駒を作る職人です。遠藤さんは元々、居酒屋を経営していましたが、44歳の時、最愛の妻を交通事故で突然亡くすとそこから店の経営は傾き、無職となってしまいました。再就職先を探すも連戦連敗、20以上の職を転々とする。59歳で始めたのが将棋の駒づくりだった。そこからわずか数年で、将棋界最高の舞台であるタイトル戦に自作の駒が採用されるまでになる。人生終盤に輝くヒントとは?
2023.10.21
生活

陶芸家 辻村史朗、生きることは作ること奈良の仙人

陶芸家 辻村史朗さんとはどういう人なの? 陶芸作品はどうなの?こういった疑問に答えます。今回の記事は、ロバート・デ・ニーロなど名だたる海外セレブが愛し、メトロポリタンなど有名美術館も作品を所蔵する孤高の陶芸家が奈良にいる辻村史朗さん74歳。自宅は自ら山を切り開き井戸を掘り建てたもの。自生する野草やキノコを日々採り、畑で野菜を育て暮らいています。作陶も独学、露天で売るところから始め人生を極めたお話をします。
2022.08.06
生活

川口加奈はホームレス支援を14歳から始めた!中学生時代から夢見た仕事

ホームレスを支援している団体ってあるの?路上生活者の就労支援サービスってるあるの?こう言った疑問に答えます。『認定NPO法人Homedoor(ホームドア)理事長の川口加奈さんという方が、起業して現在も活動しているよ!ホームレスの人を支援する31歳の社会起業家。「シェアサイクル事業」などをおこない、ホームレスの人々に仕事を提供しています。14歳からホームレス問題に取り組んできた社会起業家の川口加奈さん。ホームレスの人に仕事を作ろうと「シェアサイクル事業」を立ち上げ、今や売り上げは年間5千万円近くに達しています。また支援したホームレスの人たちは2千人を超えます。14歳で人生を決めた川口加奈さんの路上生活から仕事をみつけ出したお話を紹介します。
2022.08.08
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