スポンサーリンク

笑顔が効果的になる?!笑顔で引き寄せ運気アップさせる方法

生活
スポンサーリンク

笑顔の作り方がわからない・・・なんてことにあなたは悩んでいないでしょうか。

 

そんな悩みを解決します。

TOM

日本には古来「笑う門には福来る」ということわざがあるように、笑顔にはお金や恋愛、健康といったあらゆる福や運気を引き寄せる効果があるといわれています。

 

しかし、社会で生活していると、笑顔にならなければいけない場面が数多く存在します。

もちろん楽しい時はそのまま笑顔になれば良いです。

だけど生活していると、楽しくなくても笑わなければいけない場面が数多く存在するのも事実です。

楽しい気分でないのに笑顔でいるのは、なかなか苦労しますよね。

また逆に、楽しくない時でも笑顔が作れるのに本当に楽しい時に心から笑顔になれない人もいることでしょう。

そんなときに、しっかりとした笑顔を作ることができるのが望ましいものです。

また、笑顔の効果は心理学的な側面が大きいと思われがちですが、最近は医学的にも科学的にも世界レベルの研究で次々と「笑顔の効果」が立証されてきているのです。

身体への健康効果、心理面への健康効果、そして周囲へ与える好影響など、笑顔の可能性はまさに無限大といっても過言ではないのではないでしょうか。

 

当然、健康運のみならず、金運、恋愛運など様々な運気を連鎖的に引き寄せ、人生が向上していくことは想像に難くありませんね!

そこで今回は笑顔の作り方についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

笑顔が作れない原因とは?

 

それは口元・頬・目元の筋肉“スマイル筋”が固まってうまく動かせていないのが原因です。

体の筋肉を鍛えるように、笑顔を作るスマイル筋を鍛えるのが大切です。
目や口を大きく開けたり、強く閉じたり。
1日数回、顔の筋肉を動かしましょう。
筋肉がほぐれると、口角も上がりやすくなり表情も豊かに。

人とあまり話す機会がない人や、表情をほとんど変えない人は筋肉が固くなってしまっているのかもしれません。

笑顔が作れない要因はもちろん他にもありますが、まずは筋肉を柔軟に、そして強くするようにトレーニングしてみましょう。

スポンサーリンク

笑顔トレーニングのやり方

笑顔トレーニング:上の歯を6本以上見せちゃおう!

まずは歯を見せよう!!
自然な笑顔のためには歯が見える必要があります。
鏡の前に立って、にっと笑ってみましょう。
このとき上の歯が 6本以上見えていればOK です、
8本以上が理想 ですが、最低でも6本は意識しましょう。

 

この時には、下の歯が見えていなくても問題はありません。

とにかく上の歯がしっかりと見えるように意識しましょう。

 

笑顔トレーニング:鏡の前で練習してみよう!

無意識に笑顔になるのは簡単です。

しかし楽しくない時などに意識して笑顔を作る時、顔のパーツの動きを意識して笑顔を作る必要があります。

たとえば頬を上に寄せて笑顔を作る場合、もしかすると疲れたような目の開き方をしているかもしれません。

もしくは頬のバランスが悪くて引きつっているかもしれません。

自分が思っている笑顔の作り方というのは、思っている以上に歪みを抱えているものです。

自分の笑顔の作り方はしっかりしているか、不自然なところは無いか、タイミングを見て鏡でチェックしましょう。

もしも不自然なところがあったなら、それは癖になっている可能性があります。

大丈夫だろうと放置しないで、意識して直していきましょう。

「ウ」「キ」トレーニング

「ウ」と声に出しながら思いきり唇をすぼめて前に出します。
次に「キ」と言いながら口角を上げて笑顔を作ります。
前述した笑顔のポイントを意識しましょう。「ウ・キ・ウ・キ・・・・」と約1分間くり返します。

 

一度やってみるとわかるはずですが、かなり効きます。

筋肉が動いているなぁと感じることができるので、効果が十分期待できるでしょう。

 

頬を膨らませて表情筋を鍛える

■風船トレーニングのやり方

①口の中に空気をためて、唇を閉じます。
②右頬に空気を集めて膨らませて、5秒間キープします。
③同様に左頬に空気を集めて、5秒間キープします。
④上側に空気を集めて鼻の下を膨らませて、5秒間キープします。
⑤下側に空気を集めて、5秒間キープします。
⑥2~5の動作を3回繰り返します。

 

こちらも先ほどのトレーニングと合わせて行うと、さらなる効果があることでしょう。

スポンサーリンク

内面から笑顔を作る

 

声に出して笑ってみる

笑顔の表情だけを作る練習をしていると不自然になりがちです。

自分のイメージする笑顔を3段階に合わせて声に出してみましょう。

例えば漫画の悪役などは「フフフ」「ハハハ」「ハーッハッハ!」と3段階の笑い方を持っています。

実際の生活では3種類も笑顔を作れるようになれば、ほとんどの状況に対応できると思います。

3種類の笑顔を作ろうとした時に、間違いなく表情だけではバリエーションが足りません。

笑顔を作らなければいけない場面に遭遇した時にいつでも対応できるように、声を出して練習することで笑顔のバリエーションを増やしておきましょう。

 

嫌な時こそ笑顔

疲れている時、イヤなことがあった時などは笑顔でいるのがつらいものです。

こういう時こそ笑顔を作れるかどうかが役立ちます。

普段から笑顔を作る練習をしていると、嫌な時こそ笑顔を作ることで苦しい環境を乗り越えることが出来ることが多いです。

逆に普段から笑顔を作らない人が「嫌な時こそ笑顔を作る」ということを実践してしまうと精神的に大きな負担がかかってしまい、体調を崩す原因となってしまうかもしれません。

普段から笑顔を作る練習をすることで、嫌な時に笑顔を作るという行動は真価を発揮するでしょう。

ただし、別に笑顔にならなくていい場面であれば、嫌なものは嫌だと言ってしまうのもひとつの方法です。

上手く切り替えが出来る人は嫌なものは嫌だと言ってしまいましょう。

 

笑顔の作り方を意識すると気持ちが前向きになる

表情は、トレーニングすればするほど輝きだします。
さわやかな笑顔は誰に対しても好感を与えるので、日頃から素敵な笑顔を練習したり、表情筋を鍛えるトレーニングをしましょう。
そしてせっかく素敵な笑顔を手に入れたら、それを積極的に活用する機会を作りましょう。

 

いかがでしょう。

笑顔と言うものは自然と出るものだと思われがちです。

実際、あまり意識しなければ笑顔は自然に出るでしょう。

しかし今まで意識しないで笑顔になっていた人は意識して笑顔を作る方法を知りません。

生活している中で嫌でも笑顔にならなければ場面は数多く存在するので、一度は自分の「笑顔の作り方」と向き合ってみることをオススメします。

 

 

少しでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

関連記事

 

 

 

応援お願い致します。


にほんブログ村

コメント

  1. neco333 より:

    笑顔大切ですよね😊毎日、笑顔で過ごしたい🌈それが幸せですね

  2. 周りの人が機嫌悪くても、自分だけは機嫌良くすると良いですよ