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ビートたけしの事故は自殺?!真相は?実は幸せではなかった人生

教育
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TOM

「ビートたけしが、バイク事故を起こした時の真実は?」
「お金・地位・財産・名誉・権力を
手に入れても幸せになれないの?」

 

ゆず子

「幸せ=モノ✖️コト」の定義って成り立つの?

こういった疑問に答えます。

 

ビートたけしの事故の真相は?
実は幸せではなかったから自殺をした!?

 

今回は今まで私の記事で紹介しました、芸能界・映画界で成功を収めた
ビートたけしさんの成功からその後の苦悩とバイク事故の真相について
お話をしながら、解説していきます。

■この記事を読んでわかること
  • ビートたけし サクセスストーリ
  • 成功者 ビートたけしの人生の苦悩
  • バイク事故の真相
  • 幸せ=モノ✖️コトの定義は成り立たない!
  • 人はどこで幸せを感じる?

 

結論から言いますと、「幸せ=モノ✖️コト」の定義は成り立ちません。

 

では、説明してきます。

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ビートたけしの成功への道

ビートたけしは、1947年、東京都足立区で五人兄弟の末っ子として生まれます。
やがて、明治大学に入学しますが、勉強意欲がなく、結局除籍となっています。この頃に新宿などのクラブの店員やタクシードライバーなど様々な仕事をしており、浅草に流れ着きます。演芸場のフランス座でエレベーターボーイのアルバイトしているうちに、芸人に興味を持つようになります。そして、「背広一つでできる」という理由から漫才を初め、後にツービートとして活動します。

ビートたけしの生い立ちの詳しく内容は以前記事にしていますので、ご愛読ください。

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ビートたけしの成功の加速

1980年代の漫才ブームの中で、毒舌ネタを売りに一気に知名度をあげていきます。たけしは、その頃の急激な成功体験を次のように語っています。

「太田プロにスカウトされたときの最初の給料が12万かな。その2か月後に30万になって、半年後に700万になったの。で、さらに1年経ったら1500万になったの、月に」

たけしの成功は一時的なものではなく、その後も快進撃を続けます。芸人としては、タモリ、明石家さんまと共に、日本のお笑いタレントBIG3といわれ、映画監督として、映画「HANA-BI」が、第54回ヴェネツィア国際映画祭で日本の作品としては40年ぶりとなる金獅子賞を受賞するなど、多方面で成功を収めました。

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ビートたけしの成功からの苦悩

大成功を収めたビートたけしですが、成功からの苦悩が待ち構えていました!

幸せが感じられない

そんな成功を収めた たけしですが、当の本人は幸せではないということを語っています。

・欲しいものがなくなる

欲しいものをすべて手に入れてしまったため、欲しいものがなくなった。

家買ったりマンション買ったり、家建てたりやなんか、なんの感動もないね。どうでもいいと思ってるもん、家なんか。頭ん中から車だとか時計だとか、なくなっちゃったよね。買って見たら『こんなつまんなかったっけ?』というような。無理やり買うもん見つけたりなんかしたり、高い酒とか、女がいる店とか、無理やり行ってるだけで、なんにも興味なかったよ、やっぱ」
「俺、今10億円もらってもうれしくないもんなあ。ほしいもんもないし」

・やりたいことがない

たくさんの名声を手に入れたため、他にやりたいことがない。

「だから俺、金持ちがボランティアやるのわかるわ。いや、やりたくないよ、別に。やることねえからやってんだから」

「小料理屋やって大きくしてる友達が支店だしたりして、朝から晩まで働いているけど、『結局そうだなあ、あと店舗3軒増やしたって死んでいくんだもんなあ。何の意味もないじゃないか』って。『おれお好み焼き屋やったりとか、いろんな金儲け考えてるけど、それも何の意味もねえなあ』なんて話してる」

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ビートたけしバイク事故の真相

ツービート時代、漫才ブームの波に乗り、漫才ブームが去った後も、ピンでさらなるブレイクを果たした、ビートたけしさんですが・・・1994年、8月2日の深夜1時40分、原付バイクで東京都新宿区の安鎮坂付近を走行中、ガードレールに激突し、大ケガを負ってしまいます。

たけしは、事故の前夜の8月1日、南青山の日本料理店と西麻布の焼き鳥屋で日本酒4合ほど飲むと、その後、一旦、別宅として使用していた乃木坂の事務所に帰宅してシャワーを浴び、再び、原付きバイクで外出したのですが、新宿区の路上でカーブを曲がりきれず、ガードレールの鉄柱に激突。

すぐに東京医科大学病院に緊急搬送され、一命は取り留めたものの、「頭蓋骨陥没骨折」など重傷を負ってしまったのでした。そして、一部の関係者以外は面会謝絶、予断を許さない状態となってしまったのでした。(後にたけしは「普通なら即死、良くて植物状態」と語っておられます)

・目標を見失っていた

やりたいことは全部やってしまったので、目的を見失っていたと語っています。

「やっぱりさ、同じベクトルでずっとやってきて、煮詰まっていたところがあるんだ。ぐるぐる同じところを回っていて、同じようなテンションでさ、そこから抜け出せない、こっちはイラ立っているのにどうにもならない」

 

「(バイク事故は)結局・・・イラつくんじゃないですかね。漫才でも売れて、ラジオでも売れて、この先どうするんだろうと。あと、頭の中では落ち込むことしか出てこなくて。イライライライライライラして。俺どうするどうすると。(バイク事故は)白紙に戻す意味もあった」
「いろいろ忙しくやってきたけれど、たんなる騒ぎに乗っかって、乗っけられてきただけのような気がするもの。ちょっとは立ち止まって考えないと、まずいよな」

・同じ日々の繰り返し

「やってきたことというか、自分がどういうふうに生活してどんなことをしてきたかっていうのが思い出されて、ホントに馬鹿だったなって。果たして今までの芸能界の仕事は何だったんだろうか。何一つ満足してなかったな、と」

・他人と比較していただけだった

やりたいことを人の10倍やったと自負するたけしですが、他人と比べた幸せであったと言っています。

「おいらは一般の奴に比べたら色んなことやってきたんだ、欲しい車は手に入れたし、ねえちゃんたちとは遊びたいだけ遊んだ。結局、下の奴を見て、位置関係計ってただけ。その自分の汚さっていうのがよくわかった。それが、すごく嫌だなと思った。そういう感覚は心底まずいと思ったんだよ」

・すべてが嫌になっていた

たけしは日頃「いついつまでに死んでやる」と言っていましたが、それは格好つけであって、背負っている重荷を早く降ろしたいだけだったと言います。

「自分がいろいろ背負っているものを投げ出したいってのが本音であって、それを格好つけて、もう数年で死ぬんだと嘘ぶいていたってことだろう」

・自殺しようと考えていた

このような心理状態だったので、バイク事故は、「無意識の自殺みたいなものだった」と自殺しようと思って自ら引き起こしたのではないかと振り返っています。

「今になって考えてみると、オレは自殺したんじゃないかって思うことがある。あれは自殺だったと考えるのが一番無理がない。自殺したいって意外に理由が見つからないから」

・人生はあっけない

人間の命がいかに儚いものであるかを感じています。
「これほどまでに人間があっけない存在だってことには気がつかなかったね」

・やっぱり生きる意味がわからない

顔を変形させるひどい大事故を起こし、深く反省したが、やっぱりどう考えても生きる意味がわからないと語っています。

「こんな体験したんだから、退院したら、今までと違う生き方を少しはやりたいと思うけど、それがなんであるのかがわからない」
「人生ってなんだろうって感じるね。なんの意味もないことがよくわかる。今までの人生、何が楽しくて、何が大切で、何に執着してきたのか、まるでわからない。あってもなくてもよかったものばかり、そんな気持ちになってしまう。どれもがゴミとか泡みたいなもんだよ。何も残らないなぁ」
「生きなきゃいけないんだけど、生きる理由って何にも見つからないんだよね」
「生きるためなら人間はすごく残酷で勝手なもんだよね。人間が何で生きてる価値とか理由があるんだろうかって全然わかんない。ずっと考えてたんだけどね。『人は何で生きるか』がわかんないんだよね」

幸せ=モノ✖️コトの定義は成り立たない

このようにビートたけしのお話からも、お金・地位・財産・名誉・権力とかモノ・コトが手に入ったら幸せという定義は成り立たないのです。

現在は他界してしまった、あのビートルズのジョン・レノンもこう言っています。

僕たちは、好きなだけ稼いで、欲しいだけの名声を得た、でも何もないことがわかった。ジョン・レノン

また、同じくApple創業者のスティーブジョブス最後の言葉

お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまっては、再度見つけられない物がある。人生だよ。命だよ。すべてはあなたの心の中にある

じゃあ、幸せっていうのは、どういう状態であるかということです。

上記のスティーブジョブス最後の言葉で彼が言っていた、「すべてはあなたの心の中にある!」それがなのです。

つまり、人は幸せに生きたいし、幸せになりたいのです。その幸せをどこで感じるか?

「心」で感じるんです。その幸せは心で感じるのです。ということは、人は何が欲しいかって気づかないといけないのです。

人は何が欲しいかというと、気持ちが欲しいのです安心感・満足感・達成感などの気持ちが欲しいのです。

モノ・コトの向こう側にある、気持ちが欲しいのです。

まとめ

私もそうなんですが、人は目先のモノ・コトに意識しすぎるんですね。お金が欲しいとか、家が欲しいとか、成功したいとか思っちゃんです。

ビートたけし、ジョンレノン・スティーブジョブスなど成功しお金・地位・財産・名誉・権力を手に入れても最終的に幸せではないのです。有名人な方で成功した人たちは皆同じことを言っています。

少しでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

浅草キッド (講談社文庫)“>多くの芸人からバイブルのように読みつがれたビートたけしの自伝的な青春小説、待望の復刊決定!

芸人たけしが生まれた浅草の街と唯一無二の師匠の物語。
ビートたけしが万感の思いで贈る自伝小説。

音楽 浅草キッド ビートたけし

いうわけで、今回は以上です。

最後に北野たけし名言で締めたいと思います。

ビートたけし名言集

人生で楽しいことばかりじゃない。苦しいと思うことも生きている証だと思えば楽しめる。

必死にやってもうまくいくとは限らなくてどうにもならないこともある。それが普通で当たり前だってことの方を教えるのが教育だろう。

努力ってのは宝くじみたいなものだよ。買っても当たるかどうかはわからないけど、買わなきゃ当たらない。

少しでも参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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