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オタキングこと岡田斗司夫は天才性の持ち主で絶対フォローすべき!

オタキングこと岡田斗司夫は天才性の持つ主で絶対フォローすべき!教育
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ガイナックス元社長、オタキング、評論家でYOUTUBEチャンネル登録者数95万人を超える
岡田斗司夫の凄さとは一体何なのか?

そして、先天的な心臓病を抱えながらも、知能指数が148以上もあり、幼い頃から頭脳明晰だった、岡田斗司夫さん。

そこで今回の記事は、知られざる岡田の天才性がわかるエピソードをまとめてみました。

 

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岡田斗司夫プロフィール

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岡田さんは、1958年7月1日生まれ。
大阪府大阪市出身。

身長171センチ、血液型はO型

学歴は、大阪電気通信大学経営工学科除籍、

趣味は、SF、アニメ。

ちなみに、岡田斗司夫は本名ですが、「斗(闘いを)司(司る)夫(ますらお)」という意味があるそうです。

 

 

オタキングこと岡田斗司夫の幼少期~高校生

自撮りする黒シャツの女性

幼少期は、ほとんどギャグすれすれのエピソードが多いのです。

岡田さんは、先天的に心臓の欠陥があり、

「0~1歳の誕生日までに泣いたら死ぬ」

と医者に言われたことから、とにかく泣かさないようにと、とても気を遣って育てられたそうです。

岡田さんは、幼い頃から、(世の中は)自分の思い通りになって当たり前と、考えるような子どもだったそうです。

そして、そんな特殊な養育環境に、輪をかけるように岡田さんは頭脳明晰で、幼稚園2年目にして、
すでに漢字が読めることが判明すると、幼稚園は無意味と考え、自らの意思で退園。

さらに、小学校で受けた知能検査で、知能指数が148以上あることを知ると、「頭が良いのなら宿題などは単なる機会損失に過ぎない」と、それ以降、勉学は放棄します。

そのため、自分は他の子供とは違う、
という認識がはっきりあり、協調性は全くなかったそうです。

 

以降勉強を放棄してSFマンガ・小説ばかりを読んだ空想科学少年となりました。

岡田斗司夫は科学者を夢見る少年だった

そんな岡田さんは、お父さんが、UFOや超能力などオカルト好きだったことから、お父さんが買ってきたUFOやSF関連の本を読んだり、「サンダーバード」「ウルトラマン」「バビル2世」などが好きな、科学者を夢見る少年へと成長しました。

岡田斗司夫の姉は丸坊主で精神病院へ

 

岡田さんの父親は異常な怖がりだったそうで、『幽霊がいる』なんてことは認められなかったのだと言います。

娘のロングヘアを丸坊主にして精神病院にいれるなんていう暴挙をかましたのです。
結局、脳波に異常はなく姉と父親はめちゃくちゃ険悪になったのだといいます。
そして、このエピソード、一体何を聞かされているのか意味が全くわからない。
(YouTube 岡田斗司夫チャンネルで語ったエピソード)

 

岡田斗司夫アニメに夢中

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中学に入ると、科学者ではなく、SF作家を夢見るようになります。

ただ、大量に出てくるアイデアを創作物という形にするのは、全く別の才能だという事を悟ると、物書きではなく、映画、特撮、アニメーション、模型、空想科学などに没頭し、友人から機材を借りて、自主短編映画を制作し、学校の行事などで上映します。

また、高校時代には、テレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を観て衝撃を受け、お父さんを説得して、当時30万円もするビデオデッキを、買ってもらうと、(ビデオテープは1本だけだったため)
何度も再生しては暗記し、上書き録画を繰り返すほど、夢中になったのでした。

岡田斗司夫 大学を除籍される?

Free Astronaut Space Suit photo and picture

しかし、SFやアニメに夢中になりすぎたせいか、大学受験には失敗。

1年間、予備校生活を送られた後、翌年(1978年)には、コンピュータを学ぶために、大阪電気通信大学に入学します。

しかし、「SF&アニメーション研究会」へ入部すると、学業そっちのけでアニメ活動に没頭。

大学生時代 庵野ら後のGAINAXメンバーと出会う

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.41 – 「シン・仮面ライダー」と「シン・ウルトラマン」を作った庵野秀明は、悪魔崇拝者・出口王仁三郎の思想を受け継いでいる

岡田さんが大阪電気通信大学で、日本SF大会(DAICON3)の運営をしていた頃、庵野秀明は大阪芸術大学で、SF研究会に所属し、アニメづくりをアマチュアとして取り組んでいました。

岡田さんら運営は、庵野というアマチュアなのに凄い男がいるという噂を聞きつけ、庵野たちをDAICON3のオープニングアニメーションの制作に誘うことを決ます。

岡田さんや庵野さんらが手掛けたDAICON3のオープニングアニメーションはプロの間でも評判を呼び、手塚治虫が絶賛したとか、すでにプロの世界にいた樋口真嗣が感動したなど数々の伝説が残っているのです。

岡田斗司夫はBANDAIから3億出資をとり「王立宇宙軍 オネアミスの翼」を制作

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岡田さんと庵野さんと山賀さんはバンダイへ企画をプレゼンしにいくと、一人の社員が味方になって応援してくれたのだといいます。

それが、後のバンダイビジュアルの社長となる渡辺繁氏。
渡辺さんの助けで、役員プレゼンまでいき、まずはパイロットフィルムをつくってみたら?シナリオ開発費300万出してあげるよ?と話が進んでいったのでした。

 

デブの80人の愛人

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キスプリクラ流出に始まり、「巨乳度」「床上手・名○度」といったゲスの極みのような項目をならべた「愛人リスト」までもが流出し、圧倒的な話題化に成功するも、話題となりすぎて、客員教授をつとめていた大阪芸術大学もクビになってしまいました。

 

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まとめ

次回は、なぜ岡田斗司夫が天才なのかを紹介します。

 

 

少しでも参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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コメント

  1. We loved our time in Asia. Let’s follow our blogs. Thanks Anita

  2. Thank you for following me! “I also followed you from here.” thank you

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