高齢者

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遅咲き人生の成功者

マラソンで世界記録を持つ高齢者たち、彼らの挑戦はまだ終わらない!

マラソンで世界記録を出す高齢者が世界中に多いようです。70歳、80歳それ以上の年齢でマラソンで世界記録を生み出す秘訣はなんなの?こういった疑問に答えます。マラソンブームといわれて久しい今日この頃、毎週各地でフルマラソンや、気軽に参加できるファンランの大会が開かれています。 実は、マラソン大会に参加する市民ランナーの中で最も多い年代は40代です。ミドル世代やシニア世代から健康作りのためマラソンを始める人が増えています。マラソンで老化をある程度抑えられる秘訣。マラソン大会に行くと60~70代の高齢者に完走する人が多いことに驚かされます!「年の功」というべきか、65歳以上のランナーは若いランナーとほぼ同じエネルギー効率で走っていることがわかっています。米フンボルト大学運動学部のジャスティス・オルテガ准教授らの研究グループがスポーツ科学誌「メディシン&サイエンス・イン・スポーツ&エクササイズ」の2016年4月号に発表しました。ということで今回の記事は、高齢者にかかわらずマラソンで世界記録を出したスーパーおじいちゃん、スーパーおばあちゃんの紹介します。また記事の最後には高齢者がマラソンを始める上での注意点をまとめています。
2023.11.11
遅咲き人生の成功者

おばあちゃん80歳和田京子は起業し年商5億円を達成!でもそのお金どうするの?

専業主婦生活をずっーとしていて、80歳で起業し成功したおばあちゃんがいるの!こういった疑問に答えます。和田京子社長は79歳で宅建を取得、80歳で起業、 PC、タブレット、携帯を駆使し、ヴィヴィアンのラブジャケットを着こなし、運転をする不動産屋のおばあちゃんがいるよ!あなたが80歳のおじいちゃんかおばあちゃんになった時を想像してみてください。理想は、孫達に囲まれ、年に1回大家族で温泉旅行。ちょっと持病があるが、近所の老人の友と病院で会っておしゃべり昔話に花を咲かす。新聞は老眼で読めるかわからないし、テレビを朝からつけてのんびり過ごす。時々外に出て散歩・・・しかし、病院で寝たきり、あるいはボケて徘徊し子供らに迷惑をかけているかもしれない。一度も就業経験のなかった専業主婦の和田京子さんが、80歳で不動産会社を起業。もう誰も成功できない理由なんてないってことが分かります。人生で何かを始めるのに、遅すぎるなんてことはない、人それぞれにタイミングというか機会が訪れるのです。今回の記事は、80歳という高年齢から起業し、不動産業界で成功した和田京子さんをまとめました。
2023.03.26
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