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シダックスの給食事業が天職 志太勤一さんは野球魂から這い上がり人生

子供の頃は、プロ野球選手に憧れたが、怪我で野球をあきらめ、いちどは自殺まで考える。高校3年生から始めた食堂は、周辺環境の変化により廃業に追い込まれる。やっとのことで立ち上げたアイスキャンディ事業は、工場と自宅の全焼という悲劇に見舞われる。挫折続きの起業家人生。しかし、志太は悲観することなく、地道に努力し続けた。なんとしてでも、日本一の商売人になってやる!その強い信念が彼を支え続けた。失敗にめげることなく、挑み続けた志太勤。その志太の情熱は、いまもなお燃えさかっている。 志太 勉(しだ・つとむ)さん(87歳)の挑戦し続け夢を実現したお話をご紹介します。
2022.08.18
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