おばあちゃん

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遅咲き人生の成功者

イケてるおばあちゃん・おじいちゃんが大活躍できる時代!高齢からの挑戦状!

最近のおじいちゃんやおばあちゃんは、とってもパワフル!見ているだけで元気がもらえて、ポジティブな気分になります。仕事でも家庭や地域の活動でも、元気な年長者と接すると不思議と自分にもちからが湧いてきますね!「どうやったら楽しい人生をおくれるの?」「どうしてそんなに元気なの?」。こういった疑問に答えます。どうしてかって? そりゃ人生を楽しむ方法を知っているからじゃなぁ🎶 イケてるおばあちゃん・おじいちゃんが大活躍できる時代!高齢からの挑戦状! 今回は、いくつになっても挑戦を続ける元気な「おばあちゃん」「おじいちゃん」たちの記事をまとめてみました。みんな「何事も、始めるのに遅すぎるということはない」という言葉を見事に体現していますね。
遅咲き人生の成功者

おばあちゃんは75歳から絵を描き始めた、グランマモーゼスはアメリカの国民的画家

この歳になると、チャレンジすることにためらっていまう!何か気軽に始められることはないかね?こういった疑問に答えます。それじゃぁ〜 絵を描いたらいいよ!私たちよりも年上で絵を描き始めた人物がいますよ🎶 学ぶのに遅いということはありません。遅咲きの天才(遅咲きの成功者)というのは、歴史を学んでみると案外多くいるものです。30代、40代、あるいはもっと年齢を重ねていたとしても、新しいことを始めるために勇気を出して第一歩を踏み出したならば、そこから偉人として名を馳せることは充分に可能。モーゼスおばあちゃんの絵が語るもの。70代から絵を描き始めて、100歳まで描き続けた画家、グランマ・モーゼスをご存知でしょうか。グランマ・モーゼスの愛称で親しまれるアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスは、独学で絵を描いたアメリカの国民的画家です。本格的に絵を描くようになったのは、75歳とも78歳とも言われるアンナ・モーゼス。リュウマチで手が動かなくなってからリハビリをかねて油絵を描き始め、アメリカ人ならば誰もが知っている"国民的画家"にまで登りつめた人物です。グランマ・モーゼス(モーゼスお婆ちゃん)の愛称で親しまれ、101歳で亡くなるまでに約1600点の作品を世に生み出しました。今回の記事は、高年齢から絵を描き始めた、モーゼスおばあちゃんのサクセスストーリーをまとめました。
2022.07.28
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